先週、成立した公認心理師法案。
心理屋としてはポジティブに捉えていたが、今日、ネガティブ情報を入手。
心理学教育はどうなっていくのかなと・・・。
臨床じゃなければ心理じゃないというのも受け入れられないけど、今日聞いたようにはまた別の次元で話が進むのも受け入れがたい。でもそうなる可能性は結構高いらしい。
しばらく様子をみるのが得策か・・・
とにかく早く対応カリキュラムを出して欲しい。それまでは迂闊に動けません。
パンフレットに「公認心理師対応」とか書きたいけど、現時点では到底無理ですね。
すでに書いているところとか、今想定されている流れと変わったときどうするのかな・・・。
そして、もうひとつ 心理調査士 ができるという話はどうなったんだろうか・・・。
こちらは、対応が簡単なのでどちらでも良いですが。
※ 脇田の個人的意見です。