インフォメーションシステムとLMS

下記の掲示をみて、どこでも一緒だなと(笑)

 

うちの大学には、インフォメーションシステムというのと、

LMSという2つのシステムが動いています。

 

学生目線からすると

インフォメーションシステムは、

大学からの連絡、教員からの連絡、お知らせ、

時間割(スケジュール)の確認くらいでしょうか。

 

はっきり言って機能していません・・・。

毎日確認とか、3日に1回確認している人がどれだけいるでしょうか。

ということで、学生への連絡はメールかゼミ生であればLINEになってしまいます。

 

システムが悪いのかというと、それだけが原因でもなく、、

必要の無いお知らせが多すぎて、必要な連絡事項が埋もれるというのが

原因だと思います。

 

そしてもうひとつはLMSといわれるシステム。

カスタマイズされているとは思いますが、ベースはWe●Cla●sというシステム。

これが使えない!

今年の4月から導入されたのですが、

使いこなせている教員、学生がどれだけいるのか知りたいところ。

いや、こなしていなくても良くって、使っている教員・学生の数が知りたいです。

 

授業ごとの掲示板とか質問事項とか、出席管理、

資料の配付等ができるのですが、使えない。

学生が簡単に使えないシステムなんて・・・

というか、教員も・・・

自分自身、こういうシステムは好きな方だと思うのですが、

その自分が理解できません(なぜその画面遷移??とか)。

設定するだけでイライラ

昔のシステムの方が遙かに使いやすかったです。

 

このシステム導入や稼働にいくらかかってるんだろう・・・

 

ということで、ゼミではevernotegoogleを使うことにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

www.sfc.itc.keio.ac.jp